ビタミンDの欠乏になっていませんか?

ビタミンはCとかBは有名で、サプリメントで摂取する方も多いと思いますが、ビタミンDはどうでしょうか?

実はこのビタミンは体にとって、とても重要です。

不足すると、次のような症状が出ます。

疲労感や倦怠感
・筋肉の痛み、脱力感、筋肉の痙攣
・手や足のしびれ
うつ病など、気分の変化
・病気に罹りやすい

多くの時間を屋内で過ごす人、日焼け止めを塗ったり肌の露出の少ない服を着ている人は要注意なので、心配でしたら一度ビタミンDの濃度を測定してみてもいいかもしれません。

 

オリーブ油1日7gで認知症関連死28%減

オリーブ油の摂取と認知症関連死亡リスクとの関連を検討されました。

その結果、オリーブ油をほとんどまたは全く摂取しない群と比べ、1日当たり7g超を摂取する群では食事の質にかかわらず認知症関連死亡リスクが28%低かった。

オリーブ油は心血管疾患のみならず、認知症の予防効果があるようです。

マヨネーズもオリーブ油に変える方が良いですね。

1日一杯のコーヒーでメタボの予防を

1日一杯以上のコーヒーを摂取する事がメタボの予防になることが発表されました。

早食いの人はメタボのを起こしやすいですが、それにも効果があるようです。

コーヒーに含まれるカフェインやポリフェノールは体重に影響を及ぼすとされており、例えばポリフェノールの一種、クロロゲン酸については、体重低下に寄与することが示唆されています。

ただ、缶、ボトル、紙パック入りには効果が乏しかったようです。

 

ビタミンDが腸内細菌を変えてがんを抑える

腸の組織に含まれるビタミンDが、ある腸内細菌を増やし、それがリンパ球の一種であるT細胞を刺激してがん細胞を攻撃させている可能性があるという。

ビタミンDは脂肪分の多い魚や卵の黄身などから取れるほか、太陽の光を浴びることで皮膚内で作られ、代謝や骨、筋肉、神経、免疫系の健康に重要な役割を果たすことが分かっています。

ビタミンDは、数百もの遺伝子の活動に影響を与えているので、複雑ですが、ビタミンD活性が高い患者は様々なタイプのがんの生存率が高く、免疫治療への反応も良いことがわかったようです。

卵を摂取するほど、抑うつのリスク低下

春になり、だるくなることが多くなりがちです。

春は漢方で”肝”の乱れる季節なので、うつっぽくなりやすいので要注意です。

それに対して卵が有効という報告が出ました。

抑うつの要因として神経伝達物質であるセロトニンの不足が挙げらえますが、卵にはトリプトファンセロトニンの材料となる必須アミノ酸)が豊富に含まれているので有効と考えられるようです。

もちろん、食事、睡眠、運動なども重要なので、これらも併用してください。

親を見れば自分の肥満リスクが分かる

欧州肥満学会からの報告によると、両親が中年期に肥満だった場合、その子どもも中年期に肥満になる可能性は、両親が正常体重だった場合に比べて6倍高く、また両親のどちらかが中年期に肥満だった場合でも、子どもが中年期に肥満になる可能性は3倍以上高いことが示された。

遺伝的要因と環境要因が組み合わさることで、親の体重が子どものその後の体重に影響を及ぼしているのではないかとの見方を示している。

 

最も長生きに効果があると報告されたスポーツは?

ヨーロッパで余暇に楽しむスポーツと全死亡との関連によると、運動しない群に比べ、テニスを嗜む群は平均寿命が平均9.7年長かったと言われている。

続いてバトミントン、サッカー、サイクリングであった。

動脈硬化性疾患予防のためには中強度の運動、延命のためには高強度の間欠的運動が良いとしている。

参考にしたいですね。